一般内科・その他

当院では、一般内科としての診療も行っております。
体についての心配事、お医者さんに聞いてみたいこと、まずはお気軽にご相談ください。

一般内科の病気・その他

一般内科では以下のような病気の診療・治療を行っています。

・ 風邪
インフルエンザ
・ 生活習慣病
・ 高血圧
・ 高コレステロール血症
・ 糖尿病
・ 高尿酸血症
花粉症
ソケイヘルニア
骨粗しょう症


また、健康診断、各種予防接種も行っておりますので、お電話にてお問い合わせください。
ヒブワクチンおよび肺炎球菌の予防接種も行っております。お電話にてお問い合わせください。

ソケイヘルニア

いわゆる脱腸です。

症状陰のう部や股の付け根部分が膨らむ症状が出ます。
特に立ち上がっている時や踏ん張った時に顕著に出ます。
治療場合により手術が必要です。

骨粗鬆症

骨の量が減ってくる病気で、高齢者人口の増加に伴ってその数は増える傾向にあります。

症状骨が弱くなり、ちょっとしたことで骨折しやすくなります。
女性では50歳ぐらいより骨量が低下し始めます。
治療レントゲンや骨量検査にて検査を行います。
治療は骨が溶けるのを抑える薬、骨を作るのを助ける薬を使用します。

花粉症

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)の種類によって「季節性アレルギー性鼻炎」と「通年性アレルギー性鼻炎」2つに分類されます。

*季節性アレルギー性鼻炎(=花粉症)
スギやヒノキ、カモガヤなど、アレルゲンとなる樹木や草花の花粉を、鼻から吸い込んで発症します。その花粉が飛ぶ季節のみ、症状があらわれます。

*通年性アレルギー性鼻炎
ハウスダスト(ダニ)、ペットの毛といったアレルゲンを、鼻から吸い込んで発症します。1年中症状がみられるため、「通年性アレルギー性鼻炎」といいます。

日本全国花粉飛散情報 下記をクリック
https://www.kyowakirin.co.jp/kahun/hisan/index.html(協和キリン株式会社「花粉症ナビ」) 

治療
花粉症はアレルギーの一種で、一般的には「抗ヒスタミン薬」が最も多く使用されています。しかし、花粉が大量に飛散してから薬を内服しても効かないことが多いとも言われています。そこで初期治療としてすすめられている方法があります。簡単なことなのですが、花粉が本格的に飛散する前に抗ヒスタミン薬などを服用するのです。おすすめは、飛散開始の2週間ほど前からの治療をすすめています。
アレルゲン免疫療法(https://www.torii-alg.jp/ 鳥居薬局株式会社「アレルゲン免疫療法ナビ」)は、アレルギーの原因であるアレルゲンのエキスを用いて治療を行います。「皮下免疫療法」と「舌下免疫療法」の2種類があります。

ヒブワクチンおよび肺炎球菌の予防接種

2011年3月4日に厚生労働省より両ワクチンの接種を一時的に見合わせする通知が出されていましたが、国内外の様々な情報を集めて検討された結果、ワクチンの安全性に懸念はないと評価され、接種が再開されました。
今回の一時的な接種見合わせのために予定していた接種ができなかった方は、早めにご相談ください。多少のスケジュールの変更や接種間隔のずれがあったとしても、ワクチンの予防効果には大きな変わりはないとされています。
なお、厚生労働省のホームページには接種に関するQ&Aなどが掲載されていますので、より詳しくご覧になりたい方は、以下のホームページをご利用ください。
小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの安全性の接種再開についてhttp://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016yw1.html
また、この予防接種は、接種を希望する方が受ける「任意予防接種」です。市からの個別通知はありません。
費用助成については、市によって異なりますので、お住まいの自治体にご確認ください。

肺炎球菌ワクチン接種について
70歳未満の市中肺炎の起炎菌はマイコプラズマという病原体が圧倒的に多く、肺炎球菌は2番目です。 しかし、70歳以上の市中肺炎の起炎菌は肺炎球菌が一番多く、インフルエンザ菌、嫌気性菌、緑膿菌と続きます。また肺炎球菌が引き起こす主な病気としては肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症のほか、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などがあります。 「肺炎球菌ワクチン」は高齢者の肺炎の原因となる病原体のなかで、最も頻度の高い「肺炎球菌」という細菌を狙った予防ワクチンです。当然ながら、肺炎球菌以外の微生物による肺炎の予防効果はありません。 くれぐれも「肺炎球菌ワクチンはすべての肺炎に有効ということではない」ことを理解が必要です。 肺炎球菌ワクチンの効果は、抗体価は接種1ヶ月後で最高値となり、その後4年間はあまり低下しません。 5年後にはピーク時の80%にまで抗体価が落ち、以後徐々に抗体価は低下します。しかし、5年目以降も効果は残っています。再接種に関しては5年以上間隔をおけば副反応も減り、大丈夫なようですが、日本では再接種が許可されていません。
子供の場合は髄膜炎や敗血症を合併しやすく、生命をおびやかしたり、将来的な脳機能の障害を招来します。特に、5歳未満の小児にとって、肺炎球菌群は細菌性髄膜炎の起炎菌として、大変重要な細菌です。

インフルエンザ菌(ヒブ)に対してのワクチン(商品名:アクトヒブ)接種について
ヒブ (Hib)とは、インフルエンザ桿菌b型の略称(Hib = Haemophilus influenzae type b)で、重症細菌感染の原因となる細菌の一つです。ちなみに香港型、ソ連型、新型と言ったインフルエンザウイルスとは違うもので全く関係ありません。重症細菌感染の中でも乳幼児にとって特に恐れられている細菌性髄膜炎の約2/3はヒブが原因です。このヒブにより日本では年間約600名のこどもが細菌性髄膜炎に罹患し、そのうち約20-30人が死亡、後遺症に苦しむ子どもが年間約100名以上発生しています。またヒブは髄膜炎だけでなく急性喉頭蓋炎や肺炎、関節炎、敗血症などほかにも重症感染を起こすことがあります。最近は抗生剤が効きにくくなってくなっているヒブが増えています。よってワクチンによる予防は重要です。ヒブによる髄膜炎は5歳までの乳幼児にかかりやすく、特に0歳から1歳の子どもに多いと言われています。5歳頃にはほとんどの子どもはヒブに対して自然に抗体(免疫)をもつようになるため、5歳以上でのワクチン接種は必要ないとされています。 ワクチンの副作用 ヒブワクチンの主な副反応は接種部位の発赤や腫れで、また発熱することもありますが、数日以内によくなります。

インフルエンザ

インフルエンザは、毎年、冬から春先にかけて大きな流行を繰り返す感染症です。「風邪」に比べて高熱、頭痛、体のだるさ、寒気、吐き気、筋肉痛などの強い身体症状が急激に体を襲います。特に高齢者は抵抗力が弱いため、肺炎などの合併症を起こしやすく、生命の危険を伴うこともあります。接種していれば、たとえ感染したとしても症状は軽く済みますので、できれば年内にワクチン接種を終了しておくことをお勧めします。